休職中に辛かったこと、しない方がいいことは?

休職中に辛かったこと、しない方がいいことは? 仕事

病気やケガで休職することになったら、ゆっくり休む時間がありますが、そういいことばかりではありません。

なかなか体調が回復しなくて精神的にも肉体的にも疲れてしまったり、先のことを考えると不安になってしまうこともありますよね。

私は卵巣の病気で手術を受けてから体調を崩し、1年3カ月休職したのち退職しました。

そこで、私が休職中に辛かったこと、しない方がよかったと思うことをお伝えしていきます。

休職中辛かったこと

では、休職中に辛かったことからお伝えしていきます。

体調が悪いことを理解してもらうのが難しい


体調がいい日に友達や知り合いに会って「元気そうだね!」と言われると、正直イラっとすることがありました。

というのも、私が術後から悩まされている症状は腹痛や腰痛、その痛みによる不眠。目に見えるものではないので、端から見たら元気そうと思われてしまうのは仕方がないです。

けれど、「こっちは大変な思いをしてるんだから、もう少し気遣ってよ!!」と思うのが正直なところです。

病気になった本人にしかわからない辛さがあるので、他人に病気のことを理解してもらえると期待しない方がいいと感じました。

友達と自分を比較して落ち込む


高校、大学時代の友達と食事に行くと、「みんなは健康なのに、なんで私は病気になって休職してるんだろう、、」と友達と比べてしまうことがありました。

みんなが話しているのは、仕事、遊び、結婚など、楽しそうでキラキラした話ばかり。その時は一緒笑って過ごしていても、家に帰ってから落ち込むことも。

中でも私が一番辛いと思ったのは、仕事の話です。

ほとんどの友達は働きだして2~4年目。一方の私は社会人になって1年半で休職。
「私が休職している間にみんなはキャリアを積んでいる…。」と友達が羨ましかったり、自分だけが取り残されてると感じて惨めな気持ちになったりしました。

「私はみんなと同じような人生は送れないのかな」と色々考えてマイナス思考になってしまうので、友達と少し距離をとることも大事だと感じました。

働いていないことに罪悪感を感じる


休職中に会社に挨拶に行ったり、同期の子と連絡を取ったりすると、自分だけが働いていないことに罪悪感を感じてしまうこともありました。

「みんな頑張って働いてるのに、私は休んでいていいんだろうか。」、「私の仕事を他の人にやってもらって申し訳ない、、」など、休職していることへの後ろめたさで色々思うことも。

でも、今の体調で仕事に復帰しても迷惑をかけてしまうと思って割り切っていました。

将来への不安を感じる

私の病気の症状は個人差が大きいので、いつ良くなるのか、または一生付き合っていくものなのか、お医者さんにもわかりません。

なので、「この先仕事に復帰できるのだろうか」、「もし今の職場を辞めたとして、今後どうやって働いて稼ごうか…」という不安はずっとありました。

結局、正社員で復帰できるほどに体調が回復しなかったので、休職できる期間を全部使って退職してしまいました。

なので、これから仕事探しを始める今でも将来への不安は抱えたままです。

でもありがたいことに、私は実家に住んでいるので今のところは衣食住に困ることはありません。

体調はこれからどうなるかわからないので、自分のペースでできる仕事を見付けて、月数万円でも稼いでいきたいと思います。

休職中にしない方がいいこと

ここからは、休職中に辛かったことも踏まえて、休職中にしない方がいいと感じたことをお伝えしていきます!

友達と頻繁に会う

休職中で時間に余裕があるといっても、友達に頻繁に会うのはおすすめしません。さきほどお伝えした通り、友達と自分の現状を比べて落ち込むことが多いからです。

もちろん、たまに友達と会って話したり、食事をしたりするは気分転換にもなります。

なので、私が友達と会うときに気を付けていたことは2つあります。

  1. 会う頻度を少なくして(数ヶ月に一度など)距離を保つ。
  2. 同じ人ばかりでなく、毎回違う人に会う。

上の2つのことを守りながら、自分のペースを大事にして楽しく過ごすことができました。

会社の人と頻繁に連絡をとる、会う

体調を伝えるために職場の人と連絡をとることもあります。しかし、頻繁に連絡したり、職場に行ったりすることはしない方がいいと思いました。

やはり会社側は、休職している人が仕事に復帰することを期待しています。

それはありがたいことなのですが、「体調はどう?」「いつ頃戻ってこれそう?」と聞かれると、働いてないことへの罪悪感や、早く病気を治さないと!というプレッシャーを感じてしまうこともありました。

友達と旅行に行く

友達と旅行するのもおすすめしません。休職中ではないのですが、私は休職する3か月前に友達と旅行しました。

そのときもあまり体調が良くなかったのですが、近場だし一泊なら平気だろう!と思って旅行の予約をしました。

そして当日、旅行先で腹痛がひどくなってしまい、歩くのも一苦労。せっかく来たし、友達も観光を楽しみにしてるから頑張ろう!と思って過ごしていましたが、お腹が痛すぎて何度かタクシーに乗って移動することに。

友達にも気を遣わせてしまったし、何より自分が疲れたので、体調が回復するまで友達と旅行には行かないと決めました。

休職中に旅行するなら、家族との方が気楽でいいと思います。

まとめ

休職中は体調がなかなか回復しないことで、働けないことへの不安や、仕事を休んでいる罪悪感を感じてしまうこともあるかもしれません。

けれど、自分の健康が一番大切!
友達や会社の人とは距離を保って、自分のペースでゆっくり休養しましょう♪

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